北海道のクルマと言っても内地(本州)と何ら変わらない。違いと言えば冬道に慣れたドライバーの技術くらいか。アジア諸国から雪が珍しくて冬の観光にやってくる。中でも危険なのは大勢でレンタカーを借りて運転する観光客だ。今ではナビゲーション・システム付きで初めての土地でも目的地に到達できるはずなのだが、地元ドライバーも怖い峠の坂やカーブで死亡事故が起きている。走りなれたドライバー達は冬道でもかなりのスピードで追い立て、あおる。不慣れなドライバーは焦ってパニック状態になる。ドライブレ・コーダーが事故を記録するので原因や責任は分析できるようになったが「冬道初心者マーク」が必要だ。
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これは現実味のある、傑出したアイデアだと思います。最初から初心者マークほど権威付けされてなくても、「赤ちゃんが乗ってます」と同じように、わかればいいのですから。いっそデザインしてみてはどうですか。また、車のメーカーやディーラーが「雪道初心者マーク運動」として言いだしっぺになると、イメージアップも図れますね。