事業イベント「北海道文化塾」の講師にお呼びした五木寛之さんは、「先生」と呼ばれるのが嫌いだった。大作家に親しく「五木さん」とお呼びするのも何だか気が引けたが、ご本人がそうおっしゃるので初対面でありながら僕も「五木さん」と呼ばせていただいた。丁度「大河の一滴」が発刊された時で、運営責任者の僕にサイン本をプレゼントしてくれたが、サインの文字を見て驚いた。万年筆だと思うが、竹ペンで書いたような変った文字だった。彼の原稿用紙にも、あの文字が踊っているのだろうか?
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