昨日はKさんにお願いしてオフイスのウインドウズPCの『変なもの?』を見てもらった。スリープを解除してフルスキャンしている間に昼も過ぎていたので、ビル下のレストランでカレーでも食べる事にした。ここで何度も食事したはずなのに今日初めて気づいた事があった。壁に架かった大きな書の額だ。正面奥の縦長の額の文字は達筆で読めないが万葉集か何か?右の壁に架かったもう一つの横長の大きな額を何気に読んだ。これは読める。『知らず知らず・・・』??、何処かで聞いたような言葉だ?。二行目で判明!何と美空ひばりが歌った『川の流れのように』の歌詞だったのだ。Kさん『このお店の方の書?』。まさか?と、僕は聞いてみた『この書はどちらの先生の?で・す・か?』と。店の人『うちのマスターですよ』と。『えっ?そうなんですか?』。太っちょの熊のような大男のねじり鉢巻のマスターのあのゴツい太い腕や指で?あの女性のような繊細な書をたしなむなどとは余りにもギャップがあり過ぎて結びつかず今でも想像できない。人は見かけに寄らず。僕は早速閃いた。今度、毛筆ロゴなどが必要になった時には彼にお願いしようか?と。
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