芸者は苦手。

営業は何でもこなさなければならないと聞いては来たが、某大手広告代理店の営業マンの様にクライアントの方の水虫菌いっぱいの靴酒などは、とっても飲めない。もともと下戸では無かったが、靴酒は別にしても、お酒を何故か余り飲めなくなった原因は、遠くからのクルマ通勤とクルマに依存した活動のほかに、酔っ払いのお相手が苦手からかも知れない。僕はクライアントとお酒を飲んだりもしないので、クライアントの話ではないのだが、昨日は久しぶりに仕事も早く上がって、クルマで帰路に就いた途端、友人からのメールで誘われたが断った。「なぜ来ない?」と嫌みのメールが来たが、これに答える事すら面倒だ。何をしていようが関係ない筈だが、酔っ払いは何故あれほどに執拗に絡んで来るのかも不思議だ。営業とは言え、僕には、とても芸者は務まりそうにもない。

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