北海道のドライバーはマナーが悪いとよく言われます。広い道路が故、開放的になり、スピードと自己中心的な運転になるのかも知れません。そう言う僕もスピード違反や反省材料は沢山あります。しかし最近では少し考えを変えて「ゆずりあい」を心がけています。特に冬は歩行者の足元も危険な横断歩道や雪山で死角の多い小路などでの一旦停止・確認とか、信号の無い交差点でのお互いのゆずりあいは気持ちの良いものです。ゆずられたら勿論ハザード点滅でお礼を言います。危険箇所はいたる所にあります。死角を少しでも減らす工夫として考えたのですが「電柱巻きミラー」がいいのでは。都心では電柱も地中化が進んでいますが、生活道路にはまだまだ多くあります。新たにカーブ・ミラーなどの設置には脚部のポールを建てる必要がありますが既存の電柱を応用すればコストもそれほど掛からずに交通安全に役立ちます。道警や北海道電力さんに理解いただかなければ実現しないですが。これで出会いがしらのクルマ事故や自転車飛び出し巻き込み事故なども減るのではないかと思います。さらにコスト削減の意味から、提供社名入りでご協賛企業様から年間広告費をいただき、制作費と電柱所有者の北海道電力さんへの媒体料と我が社の代行手数料等に充てる方法が良いかと思います。これは社会貢献度の高い企画だと思います。実施・製作に意欲的なメーカーさんがあればご一緒に進めませんか。
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