国産車の新型車展示会

新型コロナ禍でイベント中止が続いていましたが、ようやく北海道新聞主催で22日(土)・23日(日)の二日間、新車展示フェアを開催しました。二日間とも盛況で、初日は4000名ほどの来場で100台の新車の成約があったそうです。トヨタ系ディーラ3社、日産プリンス、スバル、三菱、ホンダ、ダイハツ、スズキなどのディーラーから沢山の展示車や試乗車が。予測では二日間で10000名の来場になり盛況でした。スバルのレボーグの新型車の発売日と重なり展示車の周りにはスバルファンが多数。日産はキックスの新型が最新モデルでした。RV系モデルも多く、季節柄、各社の展示にオートキャンプのディスプレイが多く見られました。二日間とも暑い日でしたが、会場のアクセスサッポロの入り口で帽子とサングラスをとってくださいと言われ入場するとサーモグラフィーカメラが設置され、手指消毒を促されました。会場内での飲食はなく、外の試乗車コーナーにキッチンカーが数台有り、ソフトクリームなどの販売がありました。また子供たち向けのペットコーナーにはウサギやフクロウなど小動物も居ました。中でもアザラシはさすがに暑いのか常時水道水を浴びていました。駐車場はほぼ満杯で多過ぎず、少な過ぎず、盛況なイベントでした。

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